「工場管理」 誌に掲載されたコラム   

  「工場管理」 日刊工業新聞社発行
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  箍(タガ)をはめ、楔(クサビ)を打ち込む  工場管理  2000年 11月号 
  歩くスピード  工場管理  2001年  2月号 
  「先生」と呼ばないでください 工場管理  2001年  3月号 
  工場改善の3条件 工場管理  2001年  4月号 
  結果が出ないと辛い 工場管理  2001年  5月号 
  お医者さんになりたい 工場管理  2001年  6月号 
  改善に正解はない 工場管理  2001年  7月号 
  総論賛成・各論反対 工場管理  2001年  8月号 
  気になって仕方がないこと 工場管理  2001年  9月号 
  体質の違いは何に起因するのか 工場管理  2001年 10月号 
  本当のことが言える 工場管理  2001年 11月号 
  やることに意味をもたせよう 工場管理  2001年 12月号 
  書くことと行動すること 工場管理  2002年  1月号 
  改善に対する強制力 工場管理  2002年  2月号 
  動機付けをする 工場管理  2002年  3月号 
  弾や矢を受けてください 工場管理  2002年  4月号 
  リミッターをはずせ 工場管理  2002年  5月号 
  危機感はどこから生まれるのか 工場管理  2002年  6月号 
  仕事を部下に任せてください 工場管理  2002年   7月号 



  「工場運営の光と影」   今月の辛口コラム       「工場管理」 連載

第1話  調達条件の見直しを断行すべし! 2006年 8月号
第2話  手段と目的を履き違えてはいけない!  2006年 9月号
第3話  管理はムダ、管理はしないようにするのがいちばんいい!  2006年 10月号
第4話  「強者の論理」になってはいけないのだ!  2006年 11月号
第5話  言い訳をしていたのでは「納期」など守れない!  2006年 12月号
第6話  在庫状況を見ながらの営業はやめてしまえ!  2007年  1月号
第7話  コンピュータにへぱりついていれば仕事が進むのか? 2007年  2月号
第8話  張り詰めた雰囲気が緊張感なのか萎縮なのかを見抜け! 2007年  3月号
第9話  品質保証部の担当者は誰から給料をもらっているのか? 2007年  4月号
第11話  くたばれ!今までの役に立たないISO。 2007年  5月号
第11話  改善現場には社長にも立ち会ってもらおう! 2007年  6月号
第12話  ジャス・トイン・タイムは顧客のためにあるのではないのか? 2007年  7月号
第13話  購入単位をもっと小さくして欲しいのです。 2007年  8月号
第14話  簡単に「すみません」と言ってはいけない。 2007年  9月号
第15話  改善に正解はないから、今の条件にいちばん適した方法を導入すればいい。 2007年 10月号
第16話  本社機能がきちんと働いていないから棚卸しがうまくいかないのだ。 2007年 11月号
第17話  発注する数量によって価格が異なるなんておかしいではないか 2007年 12月号
第18話  退社するときは今の仕事をやり切ってからにしよう。 2008年 1月号
第19話  納期が確保できないのなら設計部長の後ろの壁に大日程を貼り出せ! 2008年 2月号
第20話  高度なタテ持ちが品質や生産性を高めるばかりとは限らない。 2008年 3月号
第21話  企業を助けなければならないのはいったい誰なのだ。  2008年 4月号
第22話  会議の時にはメモは取らずに議論に参加せよ! 2008年 5月号
第23話  中途半端な手助けはその人の成長を阻害することがある。 2008年 6月号
第24話  生産実績をいちばん把握しなければならないのは社長です。 2008年 7月号
第25話  失注の例にこそ学ぶべきことがある 2008年 8月号
第26話  部下は上司の背中を見て自分の行動の質を決めている。 2008年 9月号
第27話  部品が腐ってしまうものだと思えば安易に在庫を持つことはできない。 2008年 10月号
第28話  隣の席にいる人にメールを打つことで何を向上させようというのか。 2008年 11月号
第29話  経費の節減はムダを取り除く延長線上に位置させよう。 2008年 12月号
第30話  内部告発だけが問題解決の手段だなんて情けないではないか 2009年 1月号
第31話  社員に経営者と同じ感覚を持たせようというのは所詮無理である 2009年 2月号
第32話  人材派遣業はどのような方向に進んでいけばいいのか 2009年 3月号
第33話  リストラされるべきなのはもしかしたら管理者層なのではないか 2009年 4月号
第34話  捨てることよりも再発することの方がはるかに「もったいない」ではないか 2009年 5月号
第35話  自分たちの都合をお客さんに押しつけてはだめだ 2009年 6月号
第36話  「教育」という表現は「訓練」という言葉に置き換えたほうがいい 2009年 7月号
第37話  謙虚さを失い奢りが幅をきかせてくると真実が見えなくなる 2009年 8月号
第38話  画一化された品質管理の手法に警鐘を鳴らす 2009年 9月号
第39話  トップダウンがきちんとしていなければボトムアップは有効な働きをしない 2009年 10月号
第40話  柔軟な対応をすることが前工程のためにならないこともある 2009年 11月号
第41話  自分の都合を主張していたのでは商売は成り立たないのだ 2009年 12月号
第42話  改善に正解はない。結果が伴った方法がいちばんいいやり方なのだ 2010年 1月号
第43話  社員の自発的な行動を阻害しているのは上司の側ではないのか 2010年 2月号
第44話  その人の姿勢が身だしなみに表れ、やがて行動をも左右していく 2010年 3月号
第45話  かたちだけの営業日報など作成しないこと 2010年 4月号
第46話  改善活動をビジョン追求型から問題解決型に転換させよう 2010年 5月号
第47話  被害者意識から前向きな発想が生まれるはずがない 2010年 6月号
第48話  現場に顔を出せというのと生産に従事しろというのとは違う 2010年 7月号
第49話  個人の立場を主張したいのなら組織の重要なポジションについてはならない 2010年 8月号
第50話  捨てることをなくさなければ本当の在庫削減にはならない 2010年 9月号
第51話  異質なものを受け入れることができることが管理者としての実力だ 2010年 10月号
第52話  この人のために成功させたいくらいのことを部下に思わせてみろ 2010年 11月号
第53話  あるべき姿を押しつけるのが改善活動ではない 2010年 12月号
第54話  改善活動が数字のお遊びになってしまってはいけない 2011年 1月号
第55話  原因がヒトの問題になってしまうとなかなか解決はしない 2011年 2月号
第56話  定着するかしないかは管理者の執念によって決まる 2011年 3月号
第57話  改善とは一方ではマンネリとのたたかいである 2011年 4月号
第58話  創造的な議論をしなければ前に進めないではないか 2011年 5月号
第59話  部下を守れない人は組織も守ることはできない 2011年 6月号
第60話  エネルギーが実際には手が届かないところにあった 2011年 7月号
第61話  えこひいきが組織のまとまりを壊してしまう 2011年 8月号
第62話  給料の額は仕事のあとからついてくるもの 2011年 9月号
第63話  今何が悪いのかを伝えないと部下を成長させ ることにはならない 2011年 10月号
第64話  残業の実施状況と質的内容を問い直す時期だ 2011年 11月号
第65話  楽をしたいから改善活動に取り組むのである 2011年 12月号
第66話  管理・監督者はただ現場に入ればいいというものではない 2012年 1月号
第67話  今の仕事における付加価値は何なのかを考えてみよう 2012年 2月号
第68話  全てを数字で表現する習慣を身に付けよう  2012年 3月号
第69話  被災地から医者がいなくなっている?  2012年 4月号
第70話  顧客よりも上司からストレスを感じていることがないだろうか  2012年 5月号
第71話  経営層の暴走を食い止める体制がなくなってしまった 2012年 6月号
第72話  新入社員が定着しないのは辛抱するための足場が築かれていないからだ 2012年 7月号
第73話  会社がいつまでも「理不尽」な世界であっていいのか  2012年 8月号
第74話   「工場運営の光と影」の宣伝を入れました。 2012年 9月号
第75話  人間関係の密度が薄くなっているから会社の運営が難しい  2012年 10月号
第76話  感情との戦いは、今でも治まることがない葛藤の日々になっている 2012年 11月号
第77話  「遊び心」と「いい加減さ」を混同させてはいけない  2012年 12月号
第78話  地位が人を作るのか、人が地位を奪い取るのか 2013年 1月号
第79話  ほめることが本当にその人を成長させることになるのか  2013年 2月号
最終話  ごあいさつ 2013年 3月号